よくある質問と答え

鉄瓶Q&A

Q1. 鉄瓶って扱いが難しいんじゃないの?
A1. 意外と簡単です。
① お水を8分目入れる。
② 中火以下でふたを少しずらして沸かす
③ 沸かしたお湯を全てポットなどに移し、空にする。
④ ふたを開けておく(余熱で乾きます)
これだけです。その他は何もしなくて大丈夫です。
鉄瓶の中は絶対触らないこと。触ってしまうと悪いさびが出ます。

Q2. 鉄瓶ってすぐさびて使えなくなるんじゃないの?
A2. 鉄瓶はさびます。むしろさびることで沸かしたお湯の中に鉄分が溶け込みます。
使用していくうちに内側にサビが出ることがありますが、全く問題はありませんので、そのままお使ください。
判断基準は沸かしたお湯が透明であるかどうか。内側がどんなにさびていても、沸かしたお湯が透明であれば全く問題ありません。
また、「湯あか」と呼ばれる白いものが内側や注ぎ口のあたりに付いていきます。これは水の中に含まれるミネラル分が付着したものです。

湯あかは、さびを防ぎお湯をおいしくする効果がありますので、絶対にとらないでください。

Q3. 沸かしたお湯が濁ったり茶色くなったりしてしまったら?
A3. お茶の葉をだしパックなどの袋に入れ、20分ほど煮出します。お湯が真っ黒になりますが、これはお茶のタンニンと鉄が反応しているもので、さび止めの役割があります。

鉄瓶を使い続けるなかでのポイント
・注ぎ口・内側はいっさい触らない(湯あかやさびをとらないこと)
・お湯・水を入れたまま放置しない(使い始めはさびやすいので一晩放置するのも厳禁)
・できるだけ毎日使うこと(使えば使うほど道具として完成していきます)

鉄瓶は自分の手で育てていくものです。使いながら完成させていくということが魅力でもあります。

長年使用していくとこのような鉄瓶になります。これが正常です。

使い始めてから12年経ったもの。
注ぎ口と内側が白くなっているのが湯あかです。

 

 

 

 

 

使い始めてから5年経ったもの。
水源によって含まれるミネラル分の量が変わってくるので、
湯あかが付かないこともあります。

 

 

 

 

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